北海道新聞記事
- tuhbtohta
- 2016年6月22日
- 読了時間: 1分
北海道新聞スポーツ紙面に水野滉也投手の記事が掲載されました。
https://1drv.ms/i/s!Asn034b-yTegrix7jMZ7bq3sVxPr (←クリックで見られます)
日米大学野球選考合宿では2試合計3回を投げ9人無安打4三振の投球で北海道でただ1人代表に選出されました。
記事にもありますが、高校生の時にひじの痛みからサイドに変更。最初の試合では9四球をだしたといいますので、色々な不安や悩んだ時期もあったのだろうと察します。
スポーツを懸命にする選手の皆さんは、怪我の時には痛みと体と戦い。不振の時は心と戦い。悔しい気持ちや不安に耐え地道な練習に励み、時には、くじけそうなる自分自身を励まし、同じ目的を持つ仲間と切磋琢磨し、共感し合い、苦しさ、辛さ、喜び、楽しみを分かちあい、同じ思いを持つ仲間だからこそ感じる思いを共有していることと思います。
その尊い時間を今過ごしている選手達を、眩しく見守っているご家族も心配しながら、一緒に苦しみ喜び、幸せな時間を貰っているのだと感じてます。
一生懸命、日々練習を続けている東海大学北海道キャンパス野球部の選手達の応援、宜しくお願いします!
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